トラディッショナル

母校。
困悔と儚いを読むと全部読んだ気になるのは毎度のこと。
相変わらず凄いブツを作ってるようで安心した(えー
誰が書いてるかなんて全く知らないけど、多分学生生活を楽しんでるんだろう。


元担任は相変わらず人に任せるという事ができていなかった。
髭に白いものが混じってるのは、最初に会ってから10年経ったというだけではあるまい。
もう少しご自愛してもらいたいもんだ。
別の元担任は相変わらず人に任せまくっていた。
ちょこちょこ変わりつつも、大元のカラーは変わらんなぁ。